Nahoko Toyota

Communication Designer JPN – ENG – SPN

人間の活力を高める企業、消耗する企業

海外に行くと、何が起こるか。

日本の良さ・悪さが見えてくる。

 

それと同様に、

AIなどの先進技術が進化するたび

【人間】というテクノロジーについて

たくさんの気づきが生まれている。

ロボットが正確に動いたり、

センサーが画像を認識したり、

機械に学習させるためには

大量のデータが必要だ。

 

それに比べて、

人間は驚くほど少ない情報で

質の高い仮説を立てられる。

 

人間の代わりができる機械でも

人間と同じ原理で動くわけではない。

 

人間は、まだまだ未知の生き物だ。

この不思議な宇宙が

どうやって機能しているのか

医者も、科学者も、トレーナーも

極めて部分的にしか答えられない。

 

こんな不思議な生き物が集まり、

相互に影響しあう会社という場所。

 

1人1人の社員、

個人が集まったチーム、

チームの集合体としての組織が、

それぞれのレベルで

最大限のエネルギーを発揮するには

どうすればいいのだろうか。

 

企業の資源(リソース)のなかで

日本企業が使いきれていないと感じるのは

Human Resource=人間だ。

 

心身ともにエネルギーが高い社員たちが

豊かにコミュニケーションを取りあい、

最小のインプットで

最大のアウトプットを出していく。

 

そういう組織で、誰もが働きたい。

 

とはいえ、

どんな社会・組織を変えるのも

それを構成する個人の意識である。

 

まずはあなた自身が、

自分のエネルギーを最大化できるように

色々な線引きをしなくてはいけない。

 

そうしてはじめて、

周りのエネルギーを最大化するために

自分がどう貢献できるかを考えられる。

 

最初の「自分」を飛ばしてしまうと

いい関係は長くは続かない。

「私はこんなに尽くしているのに」と

余計にストレスになってしまう。

 

まずは、自分のエネルギー。

次に、チームのエネルギー。

そして、組織のエネルギー。

 

そういう組織で、誰もが働きたい。

…よね?

 

The Power of Human Energy

バーバリーを世界的ブランドに成長させ、

現在はアップルの小売部門トップを務める

Angela AhrendtsのTEDトーク。

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テーマの著者 Anders Norén